威圧的な取立ては禁止事項

威圧的な取立ては禁止事項

貸金業法で少しでも暴力的とみなされる取立ては禁止です。

 

貸金業法の改正によって大きく改善された部分です。

 

債務者の多くは、自分が借金して返済期間が迫っている、また過ぎている事に対して負い目を持っています。

 

多少脅しを受けても仕方ないという感覚にどうしても陥りがちともいえる心理状態です。

 

実際にはそうではなく、たとえ借金が返済できない状態であっても、

 

取立てが悪質であれば、それに対してしかるべき処置をとっても良いということをしっかり覚えておいてください。

 

その心構えをしっかりしつつ、どういった取立て時の行為が禁止事項となるのかを知識として備えておいてください。

 

取立て時において、してはならない行為は多数あります。

 

その中のひとつに、相手を威圧する行為というのがあります。

 

脅し文句はもちろん禁忌です。

 

脅し文句に該当する言葉が含まれた場合は、その時点で法律違反となります。

 

また、多人数で押し掛けるのも駄目です。

 

多人数というところの解釈が少々難しいところです。

 

常識的な範囲で考えると、四人以上はアウト。

 

三人でも場合によって違反です。

 

債務者の立場としては、三人も一度に押し掛けてくれば、やはり威圧的に感じてしまいます。

 

こういった借金取立てを受けた場合は、

 

すぐに司法書士や弁護士などの専門家を頼るようにしましょう。

 

威圧されるというのは本人の感覚ですが、

 

それが客観的に見てそうだと判断するには、専門家の意見は必要です。

 

まずはメールなどで相談からしてみてください